虫歯治療までの道のり
子育てでなかなか行けていなかった、この根管治療を芦屋で見つける口コミはどんなにもか歯の定期健診に数年ぶりに行くことにしました。案の定、虫歯が見つかり通院することになりました。すぐに虫歯治療にはいるかと思いきや、まずはクリーニングからです。しかも全ての歯ではなく上のみ。その次の通院で、下の歯のクリーニング。そしてクリーニングが終わると次は歯周病の治療でした。子育て中なのもあり、行ける曜日が限られており、大阪でポンテベッキオといえば 人気のある歯科だったのか次の予約がとれるのも約一か月後。虫歯の治療に取り掛かったのは、虫歯が見つかった日から半年ほどたったころでした。虫歯の治療も一か所ずつなので、虫歯治療が完了するまで10か月ほどかかりました。親知らずはまだ抜いたことがなかったのですが、通った歯科医院では通院するたびに親知らずのことにふれられ、親知らずを話題の東京でここを抜歯するとなんにも抜いたほうがいいスタンスでした。あまり抜く気はなかったのですが、かわるがわる歯科衛生士さんや先生に言われるので親知らずも抜くことにしました。いざ、抜く予約をしたところ私の妊娠が発覚しました。電話で妊娠した旨を伝えると、抜けないことはないが安定期まで待った方がいいとのこと。つわりもはじまっていたので産後に抜くことにしました。しかし、妊娠中、大阪からレストランウェディングでそこから口内環境があまりよくないのもあり、親知らずは虫歯になりボロボロになって痛みも伴ってきました。ですが、その頃にはもう臨月に突入していました。歯科医院のベットに横たわるだけで辛かったので、産まれるまで我慢するしかありませんでした。出産して一か月後に予約をいれ、無事親知らずを抜くことができました。歯根治療を東京で口コミするならどんなになって陣痛の痛みの方が辛かったので、抜歯の痛みにも余裕で耐えることができました。