いつになっても緊張感たっぷりな歯科医院


私は歯医者さんに行くのが小さいころから苦手です。東成区であの話題の歯医者を見つけることはどのそれはなぜかと聞かれたら、歯を削る痛さは何にも代えがたいからです。3人子供を産みましたが、はっきり言って出産の方がましなくらいです。そして産婦人科の方がまだ敷居が低いです。それほど嫌いです。小さいころはせっかく詰めた歯の詰め物がガムを食べたことにより取れてしまい、穴がポッコリ。でもそれを母に言うと歯医者さんに行くことになるのでなかなか言い出せず、今里でも咬合治療を 矯正 するとどうしても6月の学校の歯科検診で指摘され、要治療の紙をもらい、仕方なく行っていました。昔の歯医者さんは少しの虫歯でも歯をたくさん削るため、詰め物が取れるたびにどんどん深くなり、私の奥歯はもはや親知らず以外神経がないのではないかと思われます。とにかく中学生くらいになると、歯医者さんに行きたくないがために必死で歯ブラシをし始めました。神戸で小児矯正で評判の医院を探すならどこにそのおかげか、虫歯にあまりなることもなく数十年過ごしてきました。大人になり、子供が予防的に歯医者さんに通うめ、私もなんとか定期健診なるものをうけるようになりました。ですが相変わらずあの診察台に乗ると、妙な緊張感が走り、全身がこわばるのです。口を開けて先生に診てもらうとき、とがったもので歯をつつく時、痛くなるのではないかとほぼ全身が固まってしまいます。今里の歯医者なら口コミで東成区の中でもちょっと子供に手が掛かり、数年歯医者さんに行っていなかった時の事、とにかく歯垢が酷かったらしく、歯科衛生士さんのお掃除により歯がスカスカ。逆にものが歯に詰まるようになりました。しかし、その時を機に一気歯を大切にすることに目ざめました。今では歯間ブラシやフロス、口腔洗浄剤まで用いて毎日歯のお手入れをし、数か月に一度歯医者さんに通うまでになりました。評判の歯医者で矯正を芦屋で行うとはこんなにも緊張かんはなくなりません。歯医者さんが好きな人がいたら教えて欲しいくらいです。