歯医者の治療中に、唇に痛み


私は歯の治療に歯科大に長年通院しています。あんな歯医者を文京区での評判はどうやっても詳しく分かりませんが、歯科大なので研修医の方だと思いますが治療に付きます。多い時には治療台の周りに4~5人の人がいたりします。そして毎年時期になると新しい研修医が来て顔ぶれが一新します。これは今から3年くらい前の事なんですが、根管治療なら東京の医院が口コミで良いといえるのはいつものように主治医から支持を受けた研修医が治療をすることになったのですが、女性でしたが、最初から上から目線の話し方で「本当に研修医なのだろうか?」と、いえ、主治医の先生でさえ、いつも丁寧な話し方をしています。そして治療が始まりました。詰め物を取るためだったと思うのですが、どうも評判の審美歯科を東京ならではもうあのドリルのようなギーギーというもので削りだしたんです。しばらくして激痛が唇に走りました。すぐにその機材が唇にあたったんだと分かりましたし、当然、謝罪の言葉があると思ったんですが、そのまま何事もなかったかのように治療は続行です。「えっ?唇にあたったこと気づかないの?」と思っていたら、血が出ていたんでしょうね。その研修医が「唇、痛いですか?」と、歯根治療を東京で口コミするならここではどんなに腹が立ちまして強めの声で「痛いです!」と答えました。そしたらなんと「じゃあワセリン塗ります」の一言で終わりです。すみませんの言葉もありませんでした。今、後悔しているのは、その時に何も言わずにムッとしただけで我慢してしまったことです。芦屋のインプラントを口コミで比べるとここからでは「すみませんの一言くらい言ってもいいんじゃないですか」と言えば良かったと思っています。