顎関節症なのか口が開かない


口を開くのが痛いとか音がするとかはありませんでした。歯医者を文京区で見つけるのはこんなになってもともと口は開きにくいなとは思ってたんです。ある日、バナナを食べようとして驚きました。口が開かない。痛くはないけどバナナすら食べれないほど開かない。心配になって元口腔外科医の歯科を探し受診しました。「口が開かないんです。今里のあの歯医者なら人気の東成区の中でもここは指二本分も入らないくらいで心配なんです」と私。「あー、噛み合わせの問題ですね。」と医者。私はネットで調べて「噛みしめ」や「歯軋り」が原因と思っていてマウスピースを進められると思っていました。しかし、「調整しますね」と言って歯を削りだしたんです。心配しましたが削られると確かに顎の左右への可動域は広がったように思えただ感心してました。話題の審美歯科を東京で見つけることでは3か月毎に定期健診があり毎回歯を削られました。2年間通いましたが結局口は悪用にはならず、素人の私が見ても奥歯のほとんどが削られ平らな感じになっただけで口の開きは変わりませんでした。ある日、いよいよ口を開けると左顎(耳のすぐ前)にピーーーンという痛みがきて絶望的でした。友人に紹介された他の歯科医を受信したら、即マウスピースを作成してくれました。口コミでは今里の歯医者が東成区ではここから「削る治療法はありますが、私はできるだけ本来の歯は削りたくないんですよ。マウスピースで正しい顎の位置を改善して、それでも削る必要があればそうしますね」と。受信してから3か月、少しですがわたしでも実感するくらい前より口が開いてます。芦屋で評判のインプラントを探そうと思うに病院もですが歯医者もかかりつけ医が一番わかってくれてると思い込みがちですが、気になるときはセカンドオピニオン的な感じで気軽に他院を受信するのもよいですね。